ニューズウィーク日本語版編集長のジェームズ・ワグナー氏
(日本在住30年以上とか・・・・)
古館氏からの予定調和を求めるコメントにも意外なコメントばかり・・・・
なかなかイケてます
久間防衛大臣のアメリカイラク攻撃批判に対しても容認していたし、予算委員会の委員長の落書きについてもアメリカの議会も似たようなものだとか、宮崎県での副知事指名を東氏が選挙の時の対立候補に依頼したことも容認など視点の違いを感じました。
こおいった視点の違う人の意見をいろいろ聞きたいものです。
まずはニューズウィークの日本語版を読んでみます